2018.3.20◎もしかしたら勘違いされる話

ここ1週間、新人ちゃんたちと夜まで一緒にいることが多いです。

みんなお客さまに一生懸命に入っています。

がんばれーいっと思いながらブログを書いております。

わたしもそんな時代があったなあーなんて。

 

今の新人ちゃんたち

(あ、これから期待の星ちゃんたちにしよう)

(新人って嫌なんですよね、なんか)

は本当に優秀ですよ。

とにかく数字がすごい上げられる。

うらやましいいいいいいいいいい。

 

わたしの入社当初の暗黒時代を知っている人は少なくなってきたけど(笑)

わたしは数字があげられる人が本当に羨ましいです。

だって一番わかりやすく会社に貢献できるもの。

 

だから期待の星期間中って「数字」「数字」って言われるんですよね。

だって何もできないもん。

元気で明るく数字を追うことしか入社当初なんか会社のためにできないですよ。

 

でもうちの会社って、その期間、劇的に短いんですよね。

期待の星期間中はとにかく数字をあげて、

会社のこと、お商売のこと、お客さまのこと、稼ぐこと

基礎を知るところから始まります。

それは、ほんの半年くらいかな??

(え、もっと短い??)

 

それすぎたら、もうあっという間に中堅です。

数字なんかは当たり前。

数字以外に会社を大きくするおしごとができるようになります。

 

早くこの段階にいってほしいですね(*´ω`*)

いつまでも数字を追いかけるだけの

期待の星期間中人間だと会社が成長しないんだな(*´ω`*)

あ、もちろん数字がだいじですよ?

 

だけどそれだけじゃないってことです。

 

 

 

 

4月に向けて色々動き出しそうな予感です。

いろんな気持ちがごちゃまぜで

うまく整理がつきませんが

どれもこれも会社がおおきくなるためならと思い

いろんなものをごっくんして

わたしはできることをひたすらやり続けます。

 

それしかできないので。

 

 

 

 

おわり。